「おもいのフライパン」と私たち

Skillet「おもいのフライパン」と私たち

使ってくださるお客様の喜びを、
もっと近くに感じたい

弊社は繊維機械部品の委託製造から始まり、自動車部品を手がけ、さらには水道部品、産業機械部品、そして自社オリジナルのアルミ溶解用鋳鉄ルツボ・ラドル等の製造・販売へとさまざまに営業種目を拡大してきました。
そんな私たちがまったく新たな自社製品として「おもいのフライパン」を開発したきっかけは、自社製品にかける「思い」
下請の割合が多くなりがちな鋳物製造において、自社開発のアルミ溶解用資材は使ってくださる方の反応がダイレクトに感じられる製品でした。 より多くの方に弊社の製品を使用していただきたい、そして喜んでいただきたいとの思いから、もっと身近で日常的な鋳物製品を、と考えたのです。

日本人が好きなお肉を
さらにおいしく食べられる
フライパンを目指そう。

キッチン用品に着目したのは、鋳物の特筆すべきメリットである熱伝導のよさ・蓄熱温度の高さを活かせるということが大きな理由。
そして数あるキッチン用品の中でも多く使われるものは何かと考えた結果、フライパンにたどり着きました。さてどんなフライパンを作ろうか。
私たちはさまざまなお店へとリサーチに出かけ、人はどんな料理・食材を食べているときに笑顔になるのかを観察してみました。
そして日本人は肉料理が好き、少なくとも嫌いな人よりは好きな人が多いのではとの推論を導き出したのです。
ところが、「お肉がおいしく焼けるフライパン」とインターネットで検索してみたところ、1件もヒットしなかった。これだ、と閃きました。
日本人が好きなお肉をさらにおいしく食べられるフライパンを目指そう。 そうすれば、皆さんがより幸せになれる。

無塗装で仕上げることで
安心安全な食卓へ

折しも、食品偽装や食中毒問題などのニュースが相次ぎ、日本中で食の安心安全についての意識が高まっていました。「人の口に入る食べものは、安心安全でなくてはいけない」と痛感した私たちは、新たなフライパンを「無塗装」で仕上げようということを決めました。
鋳物製品は、基本的に市場に出るときには塗装がされています。
塗装をすると錆びないし見た目が綺麗になるからなのですが、裏を返せば製品がそのままの状態で綺麗なら塗装をする必要はないのです。 「おもいのフライパン」は、私たちにフライパンの表面を綺麗に仕上げられる技術力があることの証でもあります。自信を持って形にしたこの製品をお手に取っていただき、食卓の彩りの一助としてくだされば、私たちにとってこれほど嬉しいことはありません。

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